製品?ソリューション

HULFT(ハルフト)

ファイル転送ミドルウェア
「HULFT(ハルフト)」とは

HULFT とは、ネットワークで接続されているプラットフォーム間で、TCP/IP プロトコルを使用して、ファイル転送をはじめとする各種機能を実行するミドルウェアであり、LAN はもちろん、公衆回線で接続されているプラットフォームでも利用できます。HULFT の導入によって企業は、異なるコード体系?異なるファイルシステムの機種間で、データのやりとりをセキュアかつ容易に行うことができます

HULFT

また、HULFT の導入によって、メインフレームの集中処理からオープン系システムへの分散化、ネットワーク相互のデータのやりとりをスムーズに行えます。既に全国 6,400 社以上の企業が導入しているファイル転送ソフトのデファクトスタンダード「HULFT」が、高速?大容量ネットワーク時代における情報システムの構築を強 力にバックアップします。

HULFTのシステム概要

日本国内拠点と海外拠点間のデータ転送ミドルウエア HULFT7e(英語版)

HULFT7e(ハルフトセブンイー)は、TCP/IPプロトコルを使用した英語版データ転送ミドルウエアです。

特長

このようなお客様にお勧めです

  • 日本国内で既にHULFTを使用しており、新規に開設した海外拠点との間でデータ転送を実施したい
  • 現在、日本国内と海外拠点間のデータ送受信をメールで行っている
  • 大容量データの送付時は、CD-ROMなどの媒体にデータをコピーして郵送している
  • 機密情報を含むデータをFTPサーバを使用してデータ交換している
  • 日本国内からのデータを集信後、海外拠点で自動的に業務アプリケーションと連携させたい

マルチプラットフォーム対応

  • マルチプラットフォームに対応し、Windows以外のLinux?UNIX機への導入が可能です

豊富な実績

  • 北米?アジア?欧州?オセアニアなど、100社以上の企業に200本以上の導入実績があります(2011年7月現在)

機能

高精度のデータ検証機能

転送データからハッシュ値を作成、集信側のホストが受信したデータに対し、配信側のホストから転送されたデータと一致しているかどうかを検証。これによりデータの欠落や改ざんを防止します。

高精度のデータ検証機能

詳細な操作履歴を自動管理

システムファイルの更新やコマンド実行の際に、「誰が?いつ?何をしたか」という詳細な操作履歴を記録することができます。不審な集配信履歴が見つかったり、管理情報に不適切な値が設定されていた場合、該当する操作ログを調べることで、不正アクセスや操作ミスなどを特定できます。
J-SOX(日本版SOX法)を踏まえ、詳細なファイルアクセスログやコマンド実行ログを自動管理できるようになります。

詳細な操作履歴を自動管理

ジョブ実行要求の受付を制御

要求受付システムでサービスの要求を受け付ける際に、ユーザが意図しないホストからの接続を拒否したり、ホスト単位に受付を許可するサービスの種類を選択、制御します。

ジョブ実行要求の受付を制御

AES暗号に対応

アメリカ合衆国国立標準技術研究所(NIST)が認定したAES暗号化方式に対応しています。

AES暗号に対応

UTF-8に対応

変換できるコードとしてUTF-8にも対応、UTF-8を使用したシステムロケールとのデータ転送が可能になり、より多くのユーザ環境に対応致します。

【ご注意】
Mainframe版との通信を行う場合、Mainframe側でUTF-8のコード変換は行えません。
HULFTでシステムの漢字コード種としてUTF-8を選択できるのは、UNIX/Linux版のみです。

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データ転送速度の高速化

データ転送方法に転送速度優先モードを装備。これにより、高速なネットワーク環境、大容量のデータ転送における転送速度の向上が図れます。